誰が作っているの?
「東京喰種トーキョーグール」 の作者、
石田スイ先生が原作。
企画・販売はブロッコリーです。
詳しくはこちら > https://jackjeanne.com/product/?id=Spec
「東京喰種トーキョーグール」 の作者、
石田スイ先生が原作。
企画・販売はブロッコリーです。
詳しくはこちら > https://jackjeanne.com/product/?id=Spec
「東京喰種トーキョーグール」 の連載をされていた漫画家さんです。
本作ではイラストも、お話も、数々ある楽曲の作詞もご担当されています。
「少年歌劇シミュレーションゲーム」 です。
歌劇学校 (ユニヴェール歌劇学校) の生徒として、1年を体験するゲームです。
テキストを読み進めるテキストアドベンチャー形式で進みますが、年に5回行われる 「公演」 の日程に合わせてレッスンで主人公を鍛えたり、
他キャラクターと交流し仲を深めながら公演までの日々を過ごします。
「公演」 ではお芝居の様子を、同じくテキストアドベンチャー形式で読み進めつつ、合間に挟まるダンスや歌の場面で、2種類のミニゲーム (リズムアクション) を楽しむことができます。
物語の結果として恋に落ちることもありますが、「友情努力勝利の青春群像劇」 なのでどなたにでもお楽しみいただける作品です。
システムデータとして35MBが必要です。
ソフトをダウンロード購入する場合は7GBの空き容量が必要ですので、事前にご準備ください。
iOS/Androidで遊べるアプリ版もリリースされています。
Nintendo Switchをお持ちでなくても、お使いのスマートフォンで『ジャックジャンヌ』をお楽しみいただくことが可能です。
詳しい内容はこちらのページをご覧ください。
ジャックジャンヌのストーリーには
「メインシナリオ」 と 「サブシナリオ」 というものがあります。
メインシナリオの序盤は一本道ですが、お話の途中で選んだ選択肢や、仲良くなったキャラクターに応じて後半のお話が変化します。
サブシナリオはいわばメインシナリオ中に挟まる小話で、メインシナリオに応じて出てくるお話もあれば、休日に自ら選ばないと見られないお話などがあります。
序盤のストーリーを再編集したボイスドラマをYouTubeで公開しています。
こちらからどうぞ。
ゲーム本編のメインシナリオをなぞる形で作っているので、まずは作品の雰囲気を知りたいという方におすすめです。
休日には学校以外にも遊びに行けます。
街、喫茶店、図書館、学校の裏にそびえる山など、様々な場所に遊びに行けますので学校外まで羽を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
なお、夏には合宿といった学校行事で学外に行くこともありますよ。
本体・ソフトがあればお楽しみ頂けますが、製品を初めて起動した際 「バージョンアップデート」
(製品の軽微な修正・調整) が入りますので、
事前にお持ちのNintendo Switchをインターネットへ接続してください。
詳しくはこちらをご覧ください。
ようこそ、ジャックジャンヌの世界へ!
[New Game] を選んで、ジャックジャンヌの
世界に飛び込んだら、まず主人公の名前を決めましょう。
デフォルトのままにすると他のキャラクターから名前をボイス入りで呼んでもらえます。
そこから先の遊び方はゲームの最中に説明があるのでご心配なく。
お話を楽しんだり、レッスンを選んだりしながら、ゲームの流れと操作に慣れていきましょう。
操作方法がわからなくなったら+ボタンで操作ガイドを開くか、WEB解説書をご覧ください。
ゲームは途中でセーブができます。
保存した箇所から再開する場合は
[Load Game] を選びましょう。
ユニヴェール歌劇学校では1年間に5回の定期公演が行われます。
仲間たちと交流を深めながら主人公を成長させ、定期公演に挑みましょう。
公演の時期はゲーム内のカレンダー、公演までの残り日数はマップ画面、自室などで確認できます。
日常パートでは定期的に行われる公演に向けての日々が綴られます。
ユニヴェール歌劇学校での学校生活を、
ストーリーを読み進めながら体験します。
「レッスン」 を行い主人公を成長させたり、キャラクターと交流するなどして過ごしましょう。
公演パートでは公演中、舞台上での出来事が綴られます。
1年に5回行われる公演を、それぞれのストーリーを読み進めたり、途中で行われるリズムアクションゲームをプレイしながら追体験しましょう。
土曜日と日曜日はお休みです。
お休みなのでそのまま休息をとる(休む)もよし、学校内や街の様々な場所に出かけてみる(お出かけ)もよしです。
クラスメイトとの仲の良さを示すパラメータです。
選んだ選択肢や特定の会話で上昇します。
クラスメイトと仲良くなるとレッスン中やリズムアクション中に助けてくれることも……?
どのくらい仲良くなったかは、
Xボタンで [メニュー] を開き [キャラクター]
から確認することができます。
クラスメイトと仲良くなっていくにつれて、休日に発生する特別なイベントです。
親密度イベントが発生している時はマップ画面のキャラクターの横に 「!マーク」 が付いています。
会いに行ってみましょう。
来るべき公演に備えて、「レッスン」 で主人公を
成長させます。
「ランニング」 「座学」 「歌唱」 「舞踏」 「役作り」 「エチュード」 の6種類から育成する項目を
選びましょう。
選択した項目によってパラメータに経験値が
加わり、公演の結果や学校内で出現するイベントが変化します。
レッスンを行うと主人公の体力が減っていきますが 「休む」 を選ぶことで体力を回復することができます。
体力が無い時にレッスンを行うと失敗する事も。
無理はせず、適度に休みましょう。
毎日、主人公が寝て過ごさない限り、新人公演の舞台に立つことはできるでしょう。
バランスよく鍛えるか、何かを極めてみるか……いろいろと試しながら進めてみましょう。
日々のレッスンがどれだけ身になっているかは、担任の先生が教えてくれるかもしれません。
ストーリーを進めていくと、公演に向けた練習や、公演本番(公演パート)の場面でリズムアクションをプレイすることになります。
「歌唱」 を題材としたものと 「ダンス」 を題材としたものがあり、それぞれ操作が異なります。
使うボタンとノーツの動きがそれぞれ
異なります。
「歌唱リズムアクション」 はノーツの軌跡に合わせて左右にカーソルを動かし操作します。
「ダンスリズムアクション」 は上から降りてくるノーツと対応したボタンをタイミングよく押して操作します。
詳しくはゲームシステムのリズムアクションの
項目をご覧ください。
音楽に合わせて上から降りてくるマークの
ことです。
リズムアクションは上から降りてくるマーク(ノーツ)に合わせボタンを操作して遊びます。
リズムアクションの難易度は 「NORMAL」 「HARD」 「EXPERT」 の3種類から選ぶことが
できます。
リズムゲームに慣れていない方は、簡単な 「NORMAL」 からプレイしてみましょう。
難易度の違いが、ストーリーやエンディングに
影響することはありません。
リズムアクションが苦手でも大丈夫。
たとえ本番に弱くとも、日々のレッスンでしっかり役者として成長していれば、チームの一員としてクラスに貢献することができるでしょう。
とはいえ、経験あるのみ。
はじめは一番簡単な難易度 「NORMAL」 から
挑戦してみましょう。
公演前にもっと練習しておきたい……
そんな時は、休日に 「歌やダンスに詳しそうな人」 の元を訪ねてみるのもよいでしょう。
ノーツから伸びている長いラインに注目してみましょう。
歌いながら音程を合わせていくようなイメージで、このラインをなぞるように動かすのがコツです。
ノーツがカーソルに重なったタイミングで動かすよう意識してみましょう。
押すべき4つのボタンがどこにあるか、じっくり確認してみましょう。
初めは1つのボタンから、だんだん2つ、3つと押せるボタンを増やしていくのがコツです。
ノーツがカーソルに重なったタイミングで、ボタンを押せるよう意識してみましょう。
「リズムアクション」 で使用するボタンはオプションから変更することができます。
Xボタンで [メニュー] を開き、
[オプション] → [ボタン配置変更] を選んで
設定しましょう。
遊びやすい配置を探してください。
「リズムアクション」 は公演のワンシーンとして始まるのでスキップすることはできません。
集中して臨みましょう。
1度クリアした楽曲は [ギャラリー] 内から
いつでも遊ぶことができます。(体験版は不可。製品版のみ)
少し難しい難易度に挑戦するなどして、
腕を磨いてみましょう。
また、同じく1度クリアした楽曲は [ギャラリー] から映像のみを鑑賞することもできますよ。
ジャックジャンヌのメインストーリーは、
キャラクターのセリフ全てが声優さん達の声で
彩られる
「フルボイス」 となります。
メインストーリー上では主人公、
立花希佐もフルボイスになります。
音声のON/OFFはXボタンを押し
[メニュー] 画面の [オプション] から
選ぶことができます。
ストーリーを進めていくと見ることができる、ストーリーの一部を切り取ったイラストの事です。
ゲーム内に登場するイベントイラストはなんと160枚以上。
その全てが石田スイ先生の描きおろしです。
レッスンで彼が得意そうな項目を選んでパラメータをあげたり、
休日は積極的に彼に会いに行き、
親交を深めていきましょう。
メニュー画面から確認できる 「ギャラリー」 では、以下のものを見る事ができます。
ゲームクリア後に 「New Game」 から遊ぶ場合、
主人公は入学前の状態からスタートすることになるため、
パラメータはリセットされます。
パラメータの引継ぎをすることはできませんが、ギャラリーの開放状況は引き継がれます。
ゲーム内で描かれている公演パート。
実はダイジェスト版です。
各公演クリア後にギャラリーに追加される
「台本」 から、公演のために書かれた台本全てを
読むことができます。
Nintendo Switch本体 (もしくはNintendo Switch Lite本体) とゲームソフト 「ジャックジャンヌ」 の2つがあれば遊べます。
どちらでもゲームは楽しめますが、
おすすめポイントは……
詳しくはNintendo公式サイトをご覧ください。
Nintendo Switch用ソフトを取り扱っているお店や通販サイト等で購入でき、発売日前でも予約をすることができます。
発売日以降のご購入ならダウンロード版もおすすめ。
Nintendo Switch本体から
「ニンテンドーeショップ」 に接続することで、
ソフトをダウンロード購入できます。
パッケージ版とダウンロード版のゲームの内容に、違いはありません。
パッケージ版にはNintendo Switchに差すと遊べるゲームカードがついています。
ダウンロード版はゲームデータでの販売です。ゲームカードを抜き差しせずに遊べます。
通常版はゲームソフトのみ、限定版はゲームソフトとグッズがセットになったものです。
遊べるゲームの内容はどちらも一緒ですが、限定版にはジャックジャンヌの世界をより堪能できるグッズがたくさんついてきます。
ニンテンドーeショップで、ダウンロード版ソフトを事前に予約購入することができます。
予約購入後、発売7日前になるとお持ちのNintendo switchに自動ダウンロードされ、
ソフト発売日にすぐ遊べるようになります。
ソフトのダウンロード版については、
こちらをご覧ください。
https://www.nintendo.co.jp/software/howtodl/
各販売店が独自に用意している店舗限定のセットです。ゲームソフトとグッズがセットになっています。
各販売店が独自に用意している、ゲームソフト購入時の特典です。
各販売店でゲームソフトを購入するだけでもらえる特典です。
よく利用するお店や、気になるキャラクターの特典がついているお店を選んでみてください。
どの店舗で購入されても、遊べるゲーム内容は一緒です。
英字タイトル『JACKJEANNE』が
「JACK(ジャック)→男性役」
「JEANNE(ジャンヌ)→女性役」 を
繋げたものなので、
頭文字をとって 「JJ(ジェージェー)」 と呼ぶことが多いですが、お好きな名前で呼んでください。
『ジャックジャンヌ』のゲーム内に収録されている楽曲は、
ゲーム内で解放後に全て 「ギャラリー」 から確認することができます。
リズムアクションの映像も、1度クリアした楽曲であれば 「ギャラリー」 から映像のみを見ることが出来ます。
音楽配信サービス各所でオープニング曲 「Jack&Jeanne Of Quartz」 (ゲームサイズVer.)をお楽しみ頂けます。
配信音楽サービス一覧はこちらをご覧ください。
クォーツ生7人それぞれの視点からのストーリーが楽しめる 「ショートスト―リー」 を本サイト内にて公開中です。
こちらからお楽しみください。
また、2021年4月19日にはジャックジャンヌの小説が発売になります。
本編では語られなかったクォーツ生たちのひと夏の出来事が描かれます。
こちらもお楽しみに。
キャラクターのプロフィールはゲーム内の [キャラクター] から見ることが出来ます。
公式サイトのキャラクターページにも掲載されていますので、お好きな方をご覧ください。
「ジャックジャンヌ」 ではゲームプレイ動画、
配信・スクリーンショット等のアップロードについてのガイドラインを設けています。
[ジャックジャンヌ コンテンツ公開に関するガイドライン] をご確認ください。
「ジャックジャンヌ」 を題材とした二次創作物に関しては、ブロッコリーのコンテンツガイドラインが適用されます。
[ブロッコリーコンテンツに関するガイドライン] をご参照ください。