誰が作っているの?
「東京喰種トーキョーグール」 の作者、
石田スイ先生が原作。
企画・販売はブロッコリーです。
詳しくはこちら > https://jackjeanne.com/product/?id=Spec
「東京喰種トーキョーグール」 の作者、
石田スイ先生が原作。
企画・販売はブロッコリーです。
詳しくはこちら > https://jackjeanne.com/product/?id=Spec
「東京喰種トーキョーグール」 の連載をされていた漫画家さんです。
本作ではイラストも、お話も、数々ある楽曲の作詞もご担当されています。
「少年歌劇シミュレーションゲーム」 です。
歌劇学校 (ユニヴェール歌劇学校) の生徒として、1年を体験するゲームです。
テキストを読み進めるテキストアドベンチャー形式で進みますが、年に5回行われる 「公演」 の日程に合わせてレッスンで主人公を鍛えたり、
他キャラクターと交流し仲を深めながら公演までの日々を過ごします。
「公演」 ではお芝居の様子を、同じくテキストアドベンチャー形式で読み進めつつ、合間に挟まるダンスや歌の場面で、2種類のミニゲーム (リズムアクション) を楽しむことができます。
物語の結果として恋に落ちることもありますが、「友情努力勝利の青春群像劇」 なのでどなたにでもお楽しみいただける作品です。
物語の始まりから新人公演の結果発表までを遊べる体験版を配信予定です。続報をお楽しみに。
ジャックジャンヌのストーリーには
「メインシナリオ」 と 「サブシナリオ」 というものがあります。
メインシナリオの序盤は一本道ですが、お話の途中で選んだ選択肢や、仲良くなったキャラクターに応じて後半のお話が変化します。
サブシナリオはいわばメインシナリオ中に挟まる小話で、メインシナリオに応じて出てくるお話もあれば、休日に自ら選ばないと見られないお話などがあります。
序盤のストーリーを再編集したボイスドラマをYouTubeで公開しています。
こちらからどうぞ。
ゲーム本編のメインシナリオをなぞる形で作っているので、まずは作品の雰囲気を知りたいという方におすすめです。
Nintendo Switch本体 (もしくはNintendo Switch Lite本体) とゲームソフト 「ジャックジャンヌ」 の2つがあれば遊べます。
どちらでもゲームは楽しめますが、
おすすめポイントは……
詳しくはNintendo公式サイトをご覧ください。
Nintendo Switch用ソフトを取り扱っているお店や通販サイト等で購入でき、発売日前でも予約をすることができます。
発売日以降のご購入ならダウンロード版もおすすめ。
Nintendo Switch本体から
「ニンテンドーeショップ」 に接続することで、
ソフトをダウンロード購入できます。
パッケージ版とダウンロード版のゲームの内容に、違いはありません。
パッケージ版にはNintendo Switchに差すと遊べるゲームカードがついています。
ダウンロード版はゲームデータでの販売です。ゲームカードを抜き差しせずに遊べます。
通常版はゲームソフトのみ、限定版はゲームソフトとグッズがセットになったものです。
遊べるゲームの内容はどちらも一緒ですが、限定版にはジャックジャンヌの世界をより堪能できるグッズがたくさんついてきます。
各販売店が独自に用意している店舗限定のセットです。ゲームソフトとグッズがセットになっています。
各販売店が独自に用意している、ゲームソフト購入時の特典です。
各販売店でゲームソフトを購入するだけでもらえる特典です。
よく利用するお店や、気になるキャラクターの特典がついているお店を選んでみてください。
どの店舗で購入されても、遊べるゲーム内容は一緒です。